お知らせ
各種大会への審判応援を実施
2013年7月30日
7月は福岡県内で開催された各種大会に審判の応援を実施しました。
7月21日は「篠栗町長杯 第33回篠栗町夏期相撲大会」に主審・牛島、副審・満永、吉田、橋本、上村が参加しました。
大会は篠栗町在住の小学生240名程度が参加し、各地域に分かれて男女の団体戦と個人戦が実施されました。
なかには本格的に相撲をやっている子や女子柔道選手など将来有望出来る選手もいるなど、篠栗町の相撲に対する熱心さを感じた次第です。今後も相撲人口の底辺拡大に向け協力させていただきたいと思います。
また、7月30日には住吉神社夏越奉納相撲大会が開催され、副審で満永・木崎・橋本・上村が参加しました。
この大会は相撲にゆかりがある住吉神社の夏の例大祭で開催される相撲大会で福岡県内の大学生や相撲愛好家が参加し団体戦と個人戦が開催されました。相撲の試合では珍しい19時開催でライトアップされた境内の土俵で熱戦が繰り広げられました。
今後も相撲部は地域振興や相撲人口拡大のためにお手伝いさせていただきたいと思います。
【篠栗相撲大会】
【住吉相撲大会】
【物言いもつけて、審議しています】